IKEAのワゴン。リビングで愛用している理由について

インテリア
こんにちは。新しい年になり、今年はインテリアの模様替えをしたいなと思っている方も多いと思います。私も、実は今年少し大きく模様替えをしたいなと思っています。(まだ作成途中のバレットジャーナルのリストの1つにも入れたいなと考えています。)
そんなにお金もかけられないので、IKEAもチェックしようと思っています。(今年の4月には、原宿に新店舗も出来るそうなのでそちらも楽しみ!)
IKEAといえば、3段ワゴンRASKOG(ロースコグ)。我が家でも愛用しています。購入するまでは、邪魔にならないか、本当に使えるのか少し心配でしたが、結論としては、すごく使っています。失敗な買い物ではなかったかなと思っています。その理由と使用感などを少しだけまとめてみました。
リビングのちょっとしたスペースに

IKEA RASKOG(ロースコグ)サイズ:35x45x78 cm
我が家はリビングで愛用していますが、ワイド45cm、奥行き35cmと、ちょっとしたコーナーに置くのにぴったりなサイズ感も気に入っています。やや小ぶりのチェストの一般的な奥行きが40cmなので、それよりはみ出ることもないです。

また、よくあるカウンターキッチンの下のスペースも一般的には奥行きが30cm程度なので、カウンターの下に置いても違和感の無い程よいサイズです。
キャスター付きで移動が楽チン

キャスター付きなので、違うスペースに置こうかなと思ってもすぐに移動ができます。家具の移動はなかな大変なので、一度設置したらやや使い勝手が悪くても、そのままにしてしまうことがほとんど。でもキャスター付きならちょっと違うと感じたらすぐにコロコロ移動ができるのも気にっています。
もちろんお掃除にも便利。さっとずらして掃除機やクイックルワイパーで床を綺麗にできるのも愛用している理由の1つです。
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